無題 2 〜拍手用ノートより〜 一緒のベッドに眠るのはモチロン幸せだけど。 朝中嶋さんより先に目が覚めたらもっともっと幸せだ。 寝顔をじ−っと見つめて。 長いまつげに見とれながら、さらさらの髪に触れたいのを我慢して。 眼鏡をかけてる顔は大好きだけど、素顔も素敵だなーとか。 寝顔も格好良いよねえ?へへへ。 なんてことを思いながら、香水の香りをくんくん嗅いでみたりする。 まだ寝ていてくださいね。 もう少しだけ寝ていてくださいね。 そう願いながら寝顔を見つめてるのは、最高に幸せなんだよね−。 だけど、俺が早起き出来る確率はめちゃくちゃ低いから。 これはすっごく貴重な朝の楽しみだったりする。 |
いずみんから一言 |
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